トップへ戻る

なぜ、私は赤ちゃんの頭の形の施術を始めたのか

赤ちゃんの頭の形(斜頭・絶壁頭)の施術について想いを語る、すこやかBB腰痛整体院長・瑞稀康晴斜頭症・絶壁・ヘルメット頭(赤ちゃん)
赤ちゃんの頭の形で悩むお母さんへ。整体師歴24年の院長・瑞稀康晴が、赤ちゃんの頭蓋骨調整を始めた理由と想いをお伝えします。

整体師になったきっかけから、24年間学び続けてきた理由、そして赤ちゃんの頭の形の施術への想いをお話しします

このページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は整体師になって24年以上になります。

最初から赤ちゃんの頭の形を専門に施術していたわけではありません。

一人の患者として苦しんだ経験。

頭蓋骨施術との出会い。

数多くの患者さんとのご縁。

そして、赤ちゃんの頭の形で悩む親御さんとの出会い。

その一つひとつの経験が重なり、現在の施術につながっています。

このページでは、

私がなぜこの施術を始めたのか、

どんな想いで赤ちゃんと向き合っているのかを、お話ししたいと思います

第1章 私が整体師になった理由

実は私は、整体師になろうと思っていたわけではありません。

会社員として働きながら、毎日のように5kmほど走り、筋力トレーニングや水泳も続けていました。

高校時代は柔道部。

「根性があれば何でも乗り越えられる。」

そんなふうに思っていました。

健康には自信があり、自分が身体で悩む日が来るとは考えたこともありませんでした。

しかし、ある日突然、その自信は崩れました。

仕事中、少しかがんだ瞬間でした。

「ギクッ!」

腰に激痛が走り、その場から動けなくなってしまったのです。

そこから、長い腰痛との闘いが始まりました。

大学病院、整形外科、有名な接骨院、鍼灸院…。

リハビリ、電気治療、牽引、薬など、良いと言われるものはほとんど試しました。

それでも良くなりませんでした。

思い切り運動をすることもできず、5分歩くだけで足がしびれる。

毎日2時間かけて身体を柔らかくしても、翌朝にはまた元通り。

「なぜこんなに頑張っているのに良くならないのだろう。」

「このまま一生、この身体で過ごすのだろうか…。」

そんな不安を抱えながら、3年以上が過ぎていきました。

そんな時、一人の整体の先生と出会いました。

初めて施術を受けたのは、たった1時間。

すると、それまで悩み続けていた痛みが、ほとんどなくなったのです。

「えっ…何で?」

今でも、その時の驚きは忘れられません。

その瞬間、私は初めて気づきました。

「根性だけではどうにもならないことがある。」

人の身体には、本来の構造やバランスがあり、それを整えることが大切なのだと知りました。

そして、こう思ったのです。

「この3年間を返してほしい。」

同時に、

「今も私と同じように苦しんでいる人が、きっとたくさんいる。」

「自分と同じ苦しみを味わってほしくない。」

その思いが、整体師として歩み始めるきっかけとなりました

「こうして整体の世界へ入った私は、さらに深く身体を理解したいという思いから、頭蓋骨施術という新たな分野を学び始めることになります」

第2章 頭蓋骨施術との出会い

整体師になることを決意した私は、大阪のカイロプラクティックの学校で学び始めました。

授業では先生から、

「この骨がこちらに歪んでいるでしょう。」

と言われます。

しかし、私にはまったく分かりませんでした。

触っても骨の状態が分からない。

骨が動いている感覚も分からない。

当時は、自分の手の感覚がまだ十分に育っていなかったのです。

それでも勉強を続け、約1年半が過ぎた頃には少しずつ施術ができるようになり、整体院を開業することができました。

しかし、私の勉強はそこで終わりではありませんでした。

むしろ、そこからが本当のスタートだったのです。


腰痛や肩こりなど、さまざまな症状の患者さんを施術する中で、私は一つの疑問を持つようになりました。

「身体だけ整えても、なかなか改善しない方がいる。」

なぜだろう。

もっと身体全体を見なければ、本当の原因は分からないのではないか。

そんな思いから、私はさらに学び続けました。

カイロプラクティックの頭蓋骨調整。

気功。

気導術。

二点療法。

その他にも、多くの先生方から技術を学びました。


しかし、頭蓋骨調整だけは、最初から最後まで難しい技術でした。

頭蓋骨の動きは、とても小さく、とても繊細です。

その微妙な動きやリズムを感じ取ることができませんでした。

勉強しても、

勉強しても、

私には分かりませんでした。

先生から、

「この方向に調整すればいいよ。」

と言われても、

「本当にこれで合っているのだろうか。」

そんな毎日でした。

頭蓋骨を調整するためには、手の感覚を磨くことが欠かせません。

検査一つ覚えるだけでも、本当に苦労しました。


それでも私は、

「続けていれば、いつか分かるようになる。」

そう信じて学び続けました。

技術が完璧でなくても、

患者さんが良くなるのであれば、使えるものは何でも取り入れたい。

その気持ちだけは、ずっと忘れませんでした。


気が付けば、頭蓋骨施術を学び続けて10年以上が経っていました。

よく、

「先生は勉強熱心ですね。」

と言われます。

でも、本当は違います。

10年以上続けた理由は、まだ習得できていなかったからです。

頭蓋骨は、とても奥が深い世界です。

学べば学ぶほど新しい発見があり、

施術を重ねるたびに患者さんの変化も大きくなっていきました。

そして、私は一つの確信を持つようになります。

「頭は、身体全体と深くつながっている。」

この気付きが、その後の私の施術を大きく変え、やがて赤ちゃんの頭の形の施術へとつながっていくことになります

第3章 私が24年間変わらず大切にしていること

整体院を開業してから24年以上。

これまで本当に多くの方と出会ってきました。

腰痛、肩こり、膝痛、顎関節症、自律神経の不調、スポーツ障害…。

症状は一人ひとり違います。

しかし、長年施術を続ける中で、一つだけ変わらない考えがあります。

「痛いところに原因があるとは限らない。」

これが、私の施術の基本になっています。

例えば、腰が痛い方でも原因は腰ではないことがあります。

膝を調整すると腰が楽になる方。

腕を調整すると背中の張りが取れる方。

頭を調整すると足の筋肉が緩む方。

身体は一つひとつの部位が独立しているのではなく、すべてがつながっています。

だから私は、痛いところだけを施術することはありません。


施術で大切なのは、

「原因を見つけること」

だと考えています。

原因が変われば、結果も変わります。

逆に、原因がそのままであれば、一時的に楽になっても、また同じ状態を繰り返してしまうことがあります。


私は施術時間の長さにもこだわっていません。

「長く施術すれば、それだけ良くなる。」

とは考えていないからです。

私の師匠の一人は、一人の施術時間が3分ほどでした。

それでも多くの患者さんが笑顔で帰られていました。

大切なのは時間ではなく、

「何を整えるか」

です。


また、施術だけで身体が変わるとも思っていません。

1日は24時間あります。

施術を受けている時間は、そのうちのわずかな時間です。

残りのほとんどは、ご自宅で過ごす時間になります。

だから私は、施術だけではなく、

日常生活も大切にしています。

姿勢。

睡眠。

身体の使い方。

生活習慣。

その方に合わせたセルフケアもお伝えしています。


私が目指しているのは、

患者さんが整体に通い続けなければならない身体ではありません。

最終的には、

1〜3か月に一度、身体を整える程度で健康を維持できること。

それが理想だと考えています。


私は、よく患者さんに宿題をお出しします。

それは、

「整えるのは私ですが、治していくのは患者さん自身だからです。」

施術と日常生活、その両方がそろって初めて、本当の意味で身体は変わっていくと考えています。


そして、この考え方は大人だけではありません。

赤ちゃんの頭の形の施術も同じです。

頭だけを整えるのではなく、

首の動き、

向き癖、

身体全体のバランス、

抱っこや寝かせ方など、ご家庭での過ごし方まで一緒に考えていきます。

それが、私が24年間変わらず大切にしている施術の考え方です。

第4章 頭蓋骨は、身体全体とつながっている

頭蓋骨調整を学び続ける中で、私が最も驚いたことがあります。

それは、

「頭は、身体全体と深くつながっている。」

ということでした。

以前の私は、

腰が痛ければ腰。

肩が痛ければ肩。

というように、痛い場所を中心に考えていました。

しかし、多くの患者さんを施術する中で、

その考えは大きく変わっていきました。


私は、頭蓋骨がとても大切な役割を担っていると考えています。

頭蓋骨は、脳を守るだけの骨ではありません。

呼吸や身体全体のバランスとも深く関わっていると考えています。

私が学んできた頭蓋骨調整では、

頭蓋骨は一定のリズムでわずかに動いていると捉えています。

その動きが小さくなったり、左右のバランスが崩れたりすると、身体全体にもさまざまな影響が出ることがあります。

だから私は、頭だけを施術することはありません。


施術では、

頭蓋骨を調整したあとに首を整えることもあります。

身体全体を整えてから、最後にもう一度頭蓋骨を調整することもあります。

患者さんによって施術の順番は変わります。

なぜなら、

身体はすべてつながっているからです。


実際の施術でも、

腰痛の原因が膝にあることがあります。

背中の張りが腕からきていることもあります。

頭を調整すると、足の筋肉が緩むこともあります。

そのため私は、

「痛いところだけを見る施術」

ではなく、

身体全体を一つのつながりとして考えながら施術を行っています。


さらに私が大切にしているのは、

施術だけで終わらせないことです。

生活習慣が変わらなければ、

身体は少しずつ元の状態へ戻ってしまいます。

そのため、

姿勢、

睡眠、

抱っこの仕方、

身体の使い方、

日常生活の癖なども確認し、その方に合ったアドバイスを行っています。


この考え方は、大人だけではありません。

赤ちゃんも同じです。

赤ちゃんの頭の形だけを見るのではなく、

首の動き、

向き癖、

身体の左右差、

抱っこや寝かせ方、

ご家庭での過ごし方まで確認する。

それが現在の赤ちゃんの頭の形の施術につながっています。


長年学び続けた結果、私がたどり着いた結論があります。

「身体は一つにつながっている。」

だからこそ、

頭だけを見るのではなく、

身体全体を整えること。

そして、ご家庭での生活まで含めてサポートすること。

それが私の施術の基本になっています

第5章 患者さんが私に教えてくれたこと

頭蓋骨施術を続ける中で、私はたくさんの患者さんから大切なことを教えていただきました。

施術をしているのは私ですが、

学ばせていただいているのも、患者さんです。

一人ひとりとの出会いが、今の私の施術をつくってくれました。


事例①「食事が楽しいと思ったことがありませんでした」

今でも忘れられない患者さんがいます。

30代の女性で、小学生高学年の頃から顎関節症に悩まれていました。

口が大きく開かず、食事は「楽しみ」ではなく、ただ栄養を摂るための時間。

人前で大きく笑うこともできず、いつも少し下を向いて生活されていました。

施術を重ねるにつれて少しずつ口が開くようになり、ある日、こんなお話をしてくださいました。

「先生、初めて食事が楽しいと思えました。」

その後、同窓会では友人から、

「口が開くようになったんだ!」

と驚かれ、

「大きく口を開けてみて!」

と言われ、何度も口を開けるたびに拍手が起こったそうです。

そのお話を聞いた時、私も本当に嬉しくなりました。

現在はご結婚され、新しい人生を歩まれています。


事例②本来持っている力を発揮できる身体へ

高校バスケットボール部の男子生徒が来院されました。

目的は、

「もっと上手くなりたい。」

ということでした。

身体全体のバランスを整え、頭蓋骨調整も取り入れながら施術を続けました。

すると、プレーに変化が現れ、

監督から、

「覚醒したな!」

と言われ、1年生でレギュラー入りを果たしました。

私は能力を与えたわけではありません。

身体が整うことで、本来持っている力を発揮しやすくなったのだと思います。


事例③人生で一番大切な日のために

結婚式を控えた女性が来院されました。

「エステではなく、姿勢から整えたい。」

そんな思いで、約3か月前から通院を始められました。

ご主人も一緒に施術を受けられ、お二人で結婚式を迎える準備を進めていきました。

実は、お母様も以前から当院へ通われており、小学生の頃から知っている方でした。

身体のバランスを整えながら迎えた結婚式。

現在はご出産され、今でもメンテナンスのために通ってくださっています。


事例④「学校へ戻りたい」

高校3年生で不登校になってしまった男の子。

このままでは卒業も難しい状況でした。

最初はお母さんと一緒に来院していましたが、

施術を続けるうちに、一人で来院できるようになりました。

そして少しずつ、

「学校へ戻りたい。」

という気持ちも強くなっていったように感じます。

学校の先生方の支えもあり、無事に卒業。

現在は大学生として、新しい生活を楽しんでいます。


事例⑤「子どもに怒らなくなりました」

最初は小顔整体をご希望で来院されたお母さんでした。

お話を伺う中で頭蓋骨調整も取り入れたところ、ある日こんなお話をしてくださいました。

「子どもに怒ることが、ほとんどなくなったんです。」

学童保育では優しく子どもたちと接することができるのに、自分の子どもにはつい感情的になってしまうことが多かったそうです。

ところが施術を続ける中で、

「子どもの気持ちが分かるようになりました。」

「だから、怒ることがほとんどなくなりました。」

そう笑顔で話してくださいました。


私が患者さんから学んだこと

このような患者さんとの出会いを重ねる中で、私は確信するようになりました。

人の身体には、本来、自分で良くなろうとする力があります。

私は、その力を信じています。

整体師の役目は「治すこと」ではありません。

その人が本来持っている力を発揮しやすい状態へ整えること。

それが私の仕事だと思っています。

身体が整えば、

呼吸が変わる。

姿勢が変わる。

身体の使い方が変わる。

その積み重ねが、日常生活や人生にも良い影響を与えることがあります。

もちろん、すべての方が同じ結果になるわけではありません。

しかし、24年以上、多くの患者さんと向き合う中で、その可能性を何度も見てきました。

そして、この経験が、後に赤ちゃんの頭の形の施術へとつながっていくことになります。

第6章 私が赤ちゃんの頭の形の施術を始めた理由

私は最初から、赤ちゃんの頭の形を専門に施術していたわけではありません。

当院で赤ちゃんを診るようになった当初は、

夜泣き、

ひきつけ、

癇癪、

おねしょ、

喘息、

アトピーなど、

赤ちゃんや小さなお子さんの身体の不調についてのご相談がほとんどでした。

その頃から、頭蓋骨調整も施術の一つとして取り入れていました。


「先生、頭の形も診てもらえますか?」

約10~15年前からでしょうか。

親御さんから、

「赤ちゃんの頭の形も診てもらえますか?」

というご相談をいただくようになりました。

その時、私が最初に思ったことは、

「できると思う。」

ということでした。

もちろん、

「必ず良くなる。」

という意味ではありません。

しかし、

大人への頭蓋骨施術で積み重ねてきた経験から、

考え方や施術の基本は同じだと考えたのです。

そこで、数回施術を行い、

その変化を親御さんと一緒に確認することから始めました。


「やっぱり同じだった」

最初のお子さんに施術をした時、

私は特別驚きませんでした。

「やっぱり同じだった。」

そう感じました。

もちろん、

赤ちゃん一人ひとり違います。

月齢も違えば、

頭の硬さも違います。

改善していくスピードも違います。

だから私は、

無理に頭の形を変えようとは考えていません。

赤ちゃん自身が持っている成長する力を発揮しやすい状態へ整える。

それが私の役目だと思っています。


親御さんと一緒に変化を確認する

施術を続ける中で、

親御さんからこんなお声をいただくようになりました。

「頭って動くんですね。」

「だいぶ丸くなってきました。」

「左右どちらにも向くようになりました。」

「髪の毛が生えてきました。」

また、

「夜泣きが減りました。」

「癇癪が少なくなりました。」

「おねしょがなくなりました。」

と教えてくださる方もいらっしゃいました。

もちろん、

すべてのお子さんに同じような変化が現れるとは言えません。

だから私は、

毎回親御さんにもお子さんの頭を触っていただき、

施術前と施術後の違いを一緒に確認しながら進めています。


私が目指していること

私が目指しているのは、

頭の形だけを整えることではありません。

頭が動きやすい状態になり、

向き癖が改善し、

左右どちらにも自然に向けるようになり、

赤ちゃんが本来持っている成長する力を発揮できることです。

そのためには、

施術だけではなく、

抱っこの仕方、

寝かせ方、

向き癖への対応、

生活習慣など、

ご家庭でのご協力もとても大切になります。

私は、

親御さんと一緒に赤ちゃんの成長を見守りながら、

少しずつ変化していく姿を喜び合える整体院でありたいと思っています

第7章 あるお母さんとの出会いが、私の決意を固めました

私には、今でも忘れられない親子がいます。

二人目のお子さんの頭の形が気になり、お母さんとおばあちゃんが一緒に来院されました。

施術室で印象的だったのは、お二人が何度も赤ちゃんの頭を優しく触っていたことです。

「何とかしてあげたい。」

その気持ちが、お二人の表情から強く伝わってきました。

私も赤ちゃんの頭を確認すると、右後頭部がへこんでおり、自然と右斜めばかり向いていました。

へこんでいる部分に頭が収まるため、寝ていても同じ方向ばかり向いてしまいます。

そのため、いつも同じ場所が擦れ、そこだけ髪の毛も生えにくくなっていました。


「もう、この子には同じ思いをさせたくありません」

お話を伺うと、一人目のお子さんはヘルメット治療を受けていたそうです。

夏場ということもあり、毎日ヘルメットをかぶる生活。

汗をたくさんかき、とても苦しそうだったそうです。

お母さんは、

「見ていて本当にかわいそうでした。」

と話してくださいました。

頭の形は何となく丸くなったように感じたそうですが、

二人目のお子さんには、

「もう同じ思いはさせたくない。」

そう強く思われていたそうです。

だからこそ、

「他に方法はありませんか。」

という思いで当院へ来てくださいました。


少しずつ変わっていく姿

施術を始めると、

少しずつ変化が見えてきました。

右ばかり向いていた頭が、

左右どちらにも向けるようになり、

寝返りも増えてきました。

頭の形も少しずつ変化し、

擦れて髪の毛が生えにくかった部分にも、少しずつ髪の毛が生えてきました。

ある日、お母さんが笑顔で、

「先生、だいぶ丸くなってきました。」

そう話してくださいました。

その笑顔を見た時、私も本当に嬉しく思いました。


卒業の日

卒業の日、私はこうお伝えしました。

「ここまで整いましたね。」

「これからは、お子さん自身の成長とともに、さらに整っていくと思います。」

施術でできることには限りがあります。

その先は、赤ちゃん自身の成長する力が大切です。

だから私は、必要以上に通院をおすすめすることはありません。

必要な時にお手伝いをし、その後は安心して子育てを楽しんでいただきたい。

それが私の考えです。


この出会いが、私の決意を固めました

この親子との出会いをきっかけに、私は改めて感じました。

頭の形で悩んでいる親御さんは、本当にたくさんいます。

病院で相談し、

「月齢的に難しいですね。」

と言われる方も少なくありません。

私は、その判断を否定するつもりはありません。

医学的な立場から、誠実に説明されているのだと思います。

だから私も、

「必ず良くなります。」

とは言いません。

赤ちゃんには個人差があります。

月齢も違えば、頭の状態も違います。

改善のスピードも一人ひとり異なります。

だからこそ私は、

まず数回施術を受けていただき、

実際に頭の状態や変化を確認していただいたうえで、

続けるかどうかをご家族に判断していただいています。


私が伝えたいこと

私が伝えたいのは、

ヘルメット治療を否定することではありません。

私が伝えたいのは、

「もう一つの選択肢があることを知ってほしい。」

ということです。

頭蓋骨調整は、

赤ちゃんの頭を無理に力で動かす施術ではありません。

頭が本来の動きを取り戻しやすい状態を目指し、

首の動き、

向き癖、

身体全体のバランス、

抱っこの仕方や寝かせ方など、ご家庭での生活まで一緒に見直していきます。

そして毎回、ご家族にもお子さんの頭を触っていただき、

「柔らかくなってきた。」

「向きやすくなった。」

「丸くなってきた。」

そんな小さな変化を一緒に感じながら、お子さんの成長を見守っています。

もし今、

「どうしたらいいのだろう。」

「もう遅いのではないか。」

と悩まれているのであれば、

どうか一人で抱え込まないでください。

できることは、できる。

難しいことは、難しい。

そのことも正直にお伝えしたうえで、お子さんにとって最善の方法を一緒に考えていきたいと思っています。

第8章 お母さんへ 〜私からのメッセージ〜

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

このページをご覧になっているということは、

きっと、お子さんの頭の形が気になって、

たくさん調べ、

悩み、

「どうしたらいいのだろう。」

そんなお気持ちで毎日を過ごされているのではないでしょうか。

私は24年以上整体師として、多くの方と向き合ってきました。

その中で強く感じることがあります。

それは、お子さんのことで悩んでいるお母さんほど、

「自分のことは後回し。」

という方がとても多いということです。

「私がもっと早く気付いていれば…。」

「私の抱っこの仕方が悪かったのかな…。」

そんなふうに、ご自身を責めてしまうお母さんも少なくありません。

でも、どうか一人で抱え込まないでください。

お子さんを大切に思うからこそ悩むのです。

その気持ちは、とても自然なことだと思います。


私は、

「頭は、また動きやすい状態を目指すことができる。」

そう考えています。

もちろん、月齢や頭の状態によって変化には個人差があります。

すべてのお子さんが同じようになるとは言えません。

だから私は、最初から「治ります」とはお伝えしません。

できることは、できる。

難しいことは、難しい。

そのことも含めて、正直にお話ししています。


私が施術で目指しているのは、

頭の形だけではありません。

身体も、

頭も、

考え方も、

温かく、柔らかく。

それが健康の基本だと考えています。

身体が冷えて固くなれば、動きも悪くなります。

考え方も固くなると、不安やストレスを抱えやすくなります。

赤ちゃんも同じです。

生まれたばかりの赤ちゃんの身体は、とても柔らかいのに、

頭だけが固くなり、同じ方向ばかり向いてしまうことがあります。

私は、その頭を無理に形を変えようとしているのではありません。

赤ちゃんが本来持っている、

「成長する力」

を発揮しやすい状態へ整えるお手伝いをしているのです。


施術を受けていただく中で、私が大切にしていることがあります。

それは、ご家族にも毎回お子さんの頭を触っていただくことです。

「前より柔らかくなったね。」

「今日は少し丸くなった気がするね。」

そんな小さな変化を、ご家族みんなで感じながら、お子さんの成長を見守っていただきたいと思っています。

赤ちゃんは毎日成長しています。

その成長を一緒に喜べることが、私にとって何よりの喜びです。


私には、一つ信じていることがあります。

「すべての結果には、原因があります。」

原因が変われば、結果も変わります。

だから私は、

頭だけを見ることはありません。

首の動き。

身体の左右のバランス。

向き癖。

抱っこの仕方。

寝かせ方。

生活習慣。

ご家庭でできることも一緒に考えながら、お子さんの健やかな成長をサポートしています。


もし今、

「うちの子はもう遅いのでは…。」

「病院では様子を見ましょうと言われた。」

「ヘルメット治療を受けるか迷っている。」

そんなお気持ちがありましたら、一度ご相談ください。

私は、無理に施術をおすすめすることはありません。

まずはお子さんの状態を確認し、

私にできること、

できないことを正直にお伝えします。

そのうえで、ご家族にとって一番良い方法を一緒に考えていきたいと思っています。


赤ちゃんの成長は、本当にあっという間です。

だからこそ、

「もっと早く相談すればよかった。」

と後悔していただきたくありません。

お子さんの未来のために。

そして、お母さんが安心して子育てを楽しめるように。

そのお手伝いができれば、整体師としてこれほど嬉しいことはありません。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

すこやかBB腰痛整体
院長 瑞稀 康晴

「先ずは、LINEでお気軽に相談ください」

 

LINEで赤ちゃんの頭の形(斜頭・絶壁頭)の相談を受け付けている、すこやかBB腰痛整体

「一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。」

赤ちゃんの頭の形(斜頭・絶壁頭)の24時間WEB予約を受け付ける、すこやかBB腰痛整体

24時間いつでも受付けご都合を3つほどください

赤ちゃんの頭の形や斜頭症について電話相談・電話予約を受け付けるすこやかBB腰痛整体

赤ちゃんの頭の形や向き癖について、お電話でのご相談・ご予約も受け付けています。

ご予約・お問い合わせはこちら

その日の体調・症状・状態を、前回と比較し、細かくカウンセリングすることで、体にあった、オーダーメイド整体を行っております。

症状は、同じに見えても、原因は人それぞれ。
あなたの目的に合わせて、よくなるベストな方法を提供しております。

LINE

電話番号

斜頭症・絶壁・ヘルメット頭(赤ちゃん)斜頭・絶壁頭スタッフブログ
千葉市の整体ならすこやかBB腰痛整体院
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました