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腰痛 千葉整体レポート  2014年09月27日

数日前に、会社のプロジェクト打ち上げで夜中まで飲み歩いてから腰が痛くて改善しない 40代男性。普段は、サーフィンが趣味で定期的に身体も動かしているスポーツマン。仕事は、パソコン作業。
今年の2月から最近までは、とても腰の調子がよかったようです。定期的に来院されているので、最近は、腰痛になっていなかった。それが、3日?4日前にほぼ徹夜の飲み会に参加してから調子が回復しない、私から診れば理由は明らかなのだが、本人は、私が訪ねるまで「どうしてかな?」っという感じだった。
首の辺りにも 違和感あり

こんかいは、過度の腰への疲労が腰痛になったと ほぼ 断定できます。

◆検査結果
赤外線サーモグラフィーによって、背骨のズレは 上半身に集中していることがわかった。腰の周囲は、それほどズレが少ないこともわかりました。

長時間座ることで、腰痛になる一番の原因は、
1.股関節が曲がらなくなる( 下半身への血行不良・姿勢が丸くなる )
2.太腿(ふともも=大腿直筋の短縮)が硬く 収縮している
3.腹筋が弱くなる
4.身体が悪い姿勢で固まる

1.股関節が曲がらなくなる
上半身が右に傾いて、右の足首が内側にねじれ、股関節は両側ともほとんど曲がらなくなっていた。左の股関節(関節)が特に硬くなっていた。ただ、下半身全体の筋肉は硬くなっていなかったので、単に 「重心のズレ」と考えれれた。
腰の筋肉もコチコチだった・・・・・が、検査結果から、痛い腰への調整は必要なし、腰痛であっても、足の過度の疲労によって、腰が硬くなっているだけなので、下半身の調整に集中すること

※腰痛だったが、前屈の柔軟性はよかった。⇒腰痛の原因が腰ではない可能性が大

2.太腿の筋肉の収縮
立った姿勢が 腰が普通より 反った状態 いわゆる 「反り腰」状態 
歩き方も不安定で不自然な状態でした。

1.下半身の筋肉が 太腿を引っ張り → 2.腹筋を引っ張り → 3.胸の前   を引っ張り → 4.手が上に上がらない → 5.首が前に出る → 肩こり や 疲れが抜けない + 呼吸が浅くなる

腿の筋肉の短縮が原因で、身体全体が前に引っ張られた状態

 腰椎1番 と 腰椎の3番の調整 さらに 大腿直筋 の ストレッチが必要

3.腹筋が弱い
普通の人に比べれば 決して 運動不足ではない スクワットも 50回程度毎日している。しかし、こんかいのような体力の限界を超したときは、やはり注意が必要だろう、腹筋はさらに鍛えることは続けるとして 前重心を後ろに調整して負担を減らすことが一番だと考えた。

4.悪い姿勢で固まる
姿勢は、肩甲骨を後ろでしっかり閉めることで 対応できる。腹筋のストレッチで姿勢が調整できるので、腹筋のストレッチをすることで対応

◆施術
右の足首を正しく調整した。股関節の柔軟性がほぼ回復したので、それにあわせて骨盤矯正を行った。

「足首の調整」「骨盤矯正」によって、身体全体の筋肉の硬さがなくなった。

その後、姿勢を良くするために 大腿直筋 の ストレッチを長時間行った。
姿勢がだんだん回復していったので、全体をなじませながら、さらにストレッチを続けた。

重心もほぼ 身体の真ん中に 落ち着いてきたので、施術を終了

施術後 本人に、いろいろな姿勢をしてもらったが、腰の痛みは出なかった。

◆施術後の指導(左傾きの腰痛患者)
疲れると、一番初めに 右の太腿が硬くなる。毎日、右の太腿の硬さをチェックするように、硬くなっているようだったら、自分でストレッチすること、ストレッチしても筋肉が伸びなくなれば、すぐに来院するように指導した。

整体師カイロプラクティック師 瑞稀 康晴

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