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監督の仕事は環境を作ること(千葉市のすこやかBB腰痛整体院の役割)

約30年にわたり、女子高校バスケットボール界で絶対王者と言われるチームを率いる井上監督。

「常勝」のために厳しい指導と練習を選手に課すこと…ではなく、もっとも井上監督が最も心を砕いてきたことは、選手の話に丁寧に耳を傾けること、そして、バスケットボールがたまらくなく好きで、上達したいと入部してきた選手を1人も脱落させないこと。
井上監督ほどの指導力を持つ監督ともなると、その指導手腕が注目されるが、ただ厳しい指導だけではダメだということ。
部員は全員寮生活。中には、海外からやってきた選手もいますが、井上が監督が就任して以来約30年間、特殊な事情を除けば退部した部員は出ていないのだそうです。

すこやかBB腰痛整体でも、この「環境づくり」という点では同じことだと感じます。
選手=患者さん、監督=整体師と考えれば、選手が最大限のパフォーマンスを発揮出来るように、その選手にとって最高の環境=身体本来の状態に戻し回復力を高める、そして、選手が目指す目標を達成できるようサポートしていくことだと思っています。

ところで、全寮制と聞くと、規則が厳しそう…と思って番組を見ていたところ、井上監督が決めたルールは、何とたったひとつ(!)で、門限が22時ということだけなのだそう。
しかもここでは、運動部によくある厳しすぎる上下関係がないのだそうで、部屋も1年生から3年生までが混ざって過ごす相部屋だそう。
それは、井上監督自らの過去の体験から、必要以上のむやみな上下関係や厳しい規律は、それが体罰につながると断固反対しているからだそう。

整体師と患者さんの関係も似たところがあるように思います。
例えば、整体師が横柄だったり偉そうだったりするのは論外ですが、言いたいことが言えない、聞きたいことが聞けない…など、意思疎通が一方的であってはいけません。
これは、整体師と患者さん、患者さんと整体師、どちらから見ても、どちらかが上でどちらかが下ということではなく、目標を共有するパートナーを目指していきたいと思っています。

体育館には井上監督の怒鳴り声が響くことも珍しくない状況で、この井上監督と女子部員の間のやり取りや会話が紹介されると、とても微笑ましく、すごく距離が違いことに驚きます。

井上監督曰く、『「そういうふだんの態度だからプレーがうまくいっていないんだ」などと言いがちなんですね。僕はそれは反対で、一生懸命やる、ひとつのことを一生懸命やることができる人間っていうのは、僕は必ず人間的に成長していくというふうに信じています』。

整体院として、技術はあって当たり前、それだけではなく、整体院に来て頂いたことでリラックスできたり、少しでも明るい気持ちになって頂きたい。
また、辛い痛みや症状も、せっかく改善途中で脱落してしまっては、もったいない…。
「辛かったけど、諦めずに通ってよかった」そんな風に思って頂けるように努力していきたいと思います。

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