当院では、以前から、マタニティー整体や産後の骨盤矯正(プロポーション矯正)を行っていましたが、10年前から、不妊整体(妊活整体)を本格的にはじめることにいたしました。
四街道から来院され、6ヵ月間通われて妊娠・先月出産された方のインタビュー動画です。針灸やほかの整体院に通われていましたが、結果が出ませんでした。
当院への通院は、毎週1回の施術で半年間でした。
※効果には、個人差があります
※効果には、個人差があります。
※効果には個人差があります
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すこやかBB腰痛整体は、骨盤矯正専門で、開業して20年になります。骨盤矯正を20年する中で、今まで、不妊で悩まれていた方の多くが懐妊されました。
なぜ、これほど多くの方が懐妊されたのかを試行錯誤しながら、いろいろ研究し他の先生かたの情報法交換も行いながらコースに乗せないで、ご希望の方のみ施術を行って参りました。
そして、ある程度の数値としてだせる方法が確立され、お母さんたちからのご希望もあり今回コースとして公開することになりました。
このコースは、3ヵ月で60%程度の懐妊率の施術です。病院でなかなか上手くいかない方のための妊活整体(不妊専用の整体です)です。
また、当院は、このほど、ひよこクラブでも取材を受けることになりました。
もちろん、妊娠中のお母さんや産後のお母さんも安心して受けれられます。通常の整体コースとはまったくことなるコースです。施術時間は、20分~30分ですので、忙しい方にも安心して受けられます。
ただ今、無料体験中!!
不妊整体コース詳細
施術感覚の目安
妊活整体 1週間に1回のペースがベストです
マタニティー整体(妊娠中の整体) 3週間に1回がベストです
産後の骨盤矯正 初めの4回は、1週間に1回
施術尾特徴
妊活整体(妊娠する環境を整える専門整体)
・東洋医学の考えを元に身体を温める、子宮や卵巣が成長しやすい環境を整えていきます。施術に痛みはほとんどありません。
・冷えの改善される整体です。
・5バランスリセット( 1.重心(身体の中心に調整) 2.筋肉(ツボ 経絡 内臓調整 ) 3.骨格(骨盤矯正 自律神経調整 ホルモン調整 神経調整 ) 4.生活習慣(姿勢 癖 食事) 5.心(ストレス除去)の5つを整えることで、総合的に身体をリセットしていきます。
ただいま、無料相談受付中 ・・・・お電話で無料相談希望とおっしゃってください。
※無理に施術をお勧めすることはありませんので、ご安心ください。
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不妊整体コース詳細
0120-78-2746 (妊活整体)すこやかBB腰痛整体
なぜ、不妊になるのか?
不妊は、ホルモンバランスの崩れ・冷え・材料不足により起こります。35歳以降の出産は、高齢者出産となります。通常は、女性の50歳以降での出産例はほとんどありません。また、妊娠できるタイミングは、1年間で12回程度で、月に5日間、ほどしかありません。いつでも妊娠できるわけではないのです。
妊娠するには、正しい知識が必要です。自分の体を知って適切な対策を取る必要があります。
ホルモンバランスの崩れ
ホルモンバランスの崩れの原因は、冷えです。体の冷えは、ホルモンバランスを崩します。また、体力などがないと、生きることにエネルギーをとられ、妊娠どころではなくなってしまいます。体に余力を持たせて、冷えない体にしていく事がとても重要になってくるのです。
例えば、低温期に十分の手と足が冷えたままだと、熱を逃がすことができなくて、体の深部の温度がこもって、ホルモンバランスが崩れます。女性ホルモンは、男性ホルモンが変換して作られます。この変換は、体温が高いと上手くいきません。低音期にしっかり、手や足が温かくなって放熱していることはとても重要です。低温期とは、体の深部の温度が下がっているのがベストです。
しっかり、手や足が冷えるので、体の深部は、冷えます。とくに、睡眠のときに深部体温が十分に冷えると
★妊娠に必要な7つのこと
1.規則正しい生活習慣
2.身体を冷やさない
3.夫婦ラブラブ
4.ストレスをためない
5.適度な運動
6.体の柔軟性
7.体のいいものを食べる
妊娠力を上げる7つのことをまとめましたできることからコツコツと初めて行きましょう
1. 規則正しい生活習慣
人間は太陽が昇ったら起きるそして早めの就寝、1日の生活をより快適に過ごすためには睡眠はとても大事です。そしてできれば同じリズムで生活を繰り返すことがとても重要になってきます。 どうすれば体の負担も軽減し快適に過ごしやすくなります。睡眠時間が十分でないと女性ホルモンなどのバランスが崩れ、頭痛や肩こりにもなります。頭痛や肩こりは表面に出てくる症状ですが実際には体の中でも同じような事が起こっています。
つまり、子宮や卵巣も痛くなったり凝ったりしているのです。
特に、妊娠するためには便秘冷え痛みの解消が不可欠となります。
2. 身体を冷やさない
冷えは、大敵です。具体的には足先の冷え・手先の冷え・お腹の冷え・足全体の冷え・・・です。 実際に冷えている状態というのは、体の熱が放熱できていない状態です。
体の中の血液の循環が不十分でそのため手先や足先を温めることができないのです。
つまりエネルギー不足というわけです。
深呼吸をしたり、良い姿勢で過ごしたり、運動したり・暖かいものを食べたり・することによって体が冷えないようにつとめてください。
ソファーに座ってテレビを見たりスマホをいじったりした後体の冷えを感じることはありませんか?デスクワークの方も同じです。仕事中身体が冷えてブランケットを足にかけたりしていますが、これは足全体、身体全体が冷えているということです。
着るもので調整していますが、自分のパワーをアップさせて冷えない体づくりをしていきましょう
3.夫婦ラブラブ
普段から手をつないだり、一緒に運動したり、ご夫婦がいつも仲良くしていることがとても重要なのです。妊活で来られていて、子供が欲しいのに普段は手もつないだりしていないそんなご夫婦もおられます。子供ができるのはご夫婦が愛し合っている結果なのです。結果だけを求めても根本的に、女性の体が妊娠しやすい体質にならなければいけません。男性も精子な喉運動率、両ともに十分であることが望ましいです。妊活整体を受ける前に 専用のクリニックで検査をして何か問題がないか?調べてそして二人が協力して いただきたいのです。
4.ストレスをためない
ストレスは目に見えません、でもしかし存在します。 体への影響も非常に大きいです。身体というのは思ったことを実現するためにそのエネルギーを使おうとします。
自分なりのストレス解消法を持っていることはとても良いことです
ストレス解消法
□ 友達とのおしゃべり’(人と話す)
※人と話すことで、脳が活性化されます
□本を読む・映画鑑賞・運動
※動かない趣味は体が冷えるので、そこは、注意が必要です。深呼吸をしながら、冷えないように注意してください。
□ジョギングお散歩
※毎日 30分~60分くらを目指してください。私も、毎朝 患者様の安産祈願で、30分~60分程度の神社までのウォーキングを続けています。
□お風呂につかる
※バスタイムは、ストレス解消にとてもいいです。
※アロマなどもいいでしょう。
※シャワーだけで済ますのは、あまりおすすめしません。
□SEX
※愛し合うことはとても大事です。外国では、週に2~4回程度の頻度の国も多いです。
※当院でも、1週間に2回程度はおすすめしています。排卵前には、毎日がベストです。
(詳しくは、来院時にお話しします)
5.適度な運動
運動することによって体を温める能力が高まれば、妊活力も上がります。体を温める器官として主なものは、筋肉、消化器官です。今回は筋肉についてお話します。
体を動かせば当然体が暖かくなりますそしてそれを続けることによって筋肉の量が増えいつでも熱を作れる状態になります。いい状態になってくると深呼吸をしただけで体がぽかぽかぽかぽかと温まってくるほどに変わっていきます。実際に当院では冷えたからと言って腹巻きをしたりしている場合 よりも、 運動や深呼吸で体を温めている方が良い結果が出ています。
体を外から温めるよりも中から熱を発生させることがより有効だということです。
特に下半身やお腹周りが冷えないための運動をされるといいと思います
6.体の柔軟性
体の柔軟性が増せば、怪我を防止するだけでなく、血行が改善しやすいです。ストレッチをすることだけでも体が温まりますし運動にもなります。
体が柔らかいということは、筋肉や精神的なストレスなども少ないと予想されます。
体調をみるひとつの方法としても、 体の柔軟性はひとつの指標ともなります。簡単なテストですが前屈して手のひらがつきますか?もしつかないようであればあなたは体がかたいかもしれません。すこやか BB 腰痛整体に定期的に 来院している方は、ほとんど前屈して指が床につくようになります。体の左右の歪みが少なくなってくると非常に柔軟性が良くなることが分かっています。 特に、股関節 の動きや肩甲骨の柔軟性は非常に重要だと考えています。
7.体のいいものを食べる
妊娠力を上げるために一般的にいわれている食事に気をつけることはもちろんですが、添加物などにも注意を払う必要があります。食品の後ろに色々な添加物が書かれています。 このようなものも非常に大きく影響を受けていると言われています。今は 自分の体は自分では守らなければならない時代です。食べるものに注意を払い過ごしてください。
※ 無農薬など食品に気を使うとコストがかかります。 しかしなんでもやり過ぎは禁物です。本当に無添加なものを食べて過ごそうしても完全に排除することは困難な時代です。
お惣菜にも健康食品にもコンビニのパンにも添加物は含まれています。できればコンビニのお弁当は一週間に一回以上食べないという意見もあるようです。
(※7番は、これはあくまでも意見と考えてください)
以上 7つについてお話しいたしました。