妊娠中の整体(マタニティ整体が得意な理由)
理由① 安全な施術
骨盤矯正一筋、20年以上の経験を生かして、妊娠中でも安全でやさしい手技、施術中は、気持ちよく眠ってしまうほど気持ちいいけど、終って体がポカポカしていく施術です。日本不妊整体協会に所属しており、妊娠したあとの出産までの母体の健康状態を総合的にサポートする安全な施術(妊娠して37週未満の方を対象)安産のための整体とも言えます。
理由② 妊娠中・産後整体経験 10年以上!!
体の歪みを軽減することで、妊娠しやすい母体作りや妊娠してもリラックスでき、出産する準備作りのためのマタニティー整体(妊娠中の整体 骨盤矯正)
・太りにくい
・冷えない
・痛みが無い(主に、腰痛や膝痛を軽減)
・転倒防止
・筋力アップ
※今年、去年、一昨年で当院で妊娠され、その後、出産までの流産が1件もありません。安産の整体
理由③ LINE@ で、質問も 無制限に受付けます
妊娠中の不安や疑問、そして施術の様子のごせつめいなどに活用しています。施術以外でも妊婦さんの健康状態の把握に努めています。また、施術の様子も写真などで、お送りしております。
(※ご注意:こちらでは、経験10年以上の整体師がアドバイス行います。医師が行う診断とはことなります)
妊娠中(マタニティ整体)における最近の研究
非妊娠時や妊娠初期の心地よい刺激は、リラックス効果大
気持ちよい刺激によって、オキシトシン(ホルモン)が分泌されます。
このオキシトシンは、非妊娠時や 妊娠37週前においては、痛みを取る・記憶を消す・不安を消す効果が期待できるモルモンで、「幸せホルモン」と呼ばれています。ので、妊娠初期は、積極的に気持ちいい施術を受けるべき
妊娠時の状況
妊娠中
・おもいっきり運動できない
・食事制限(つわり、栄養バランス)
・薬が飲めない
・不定愁訴が多い・・・・ことがストレスにるが、これに関しては、医療介入が難しいので
マッサージや整体に行こうと考えるが多くの場合は、断わられることが多いので、マタニティー専用の整体を探すしかない状況。
こんな症状で来院されています (千葉市 マタニティ 整体)
○腰の痛み
○つわり
○逆子
○股関節の痛み
○足のむくみ・こむら返り
○花粉症
○頭痛・肩こり
○流産防止
○転倒防止
妊娠中(マタニティ)のBB整体は、疲労回復 と 出産する準備の整体
★出産と骨盤矯正
妊婦さんを矯正することで、いい血液循環を促し出産しやすい体作りをしていきます。骨盤などが歪むと、一般的に太りやすいと言われていますが、左右の歪みが大きくなると確かに太りやすくなります。これは、代謝が低下して脂肪が燃焼していない証拠とも考えられます。
子宮や卵巣内の血液循環を常にいい状態に近づけるための施術です。
妊娠中の骨盤矯正は、仙骨に軽く触れる程度で施術をしていきます。
★背骨と子宮 と 卵巣の関係
背骨の首の付け根から上から10番目背骨の周囲からは、子宮や卵巣に神経が通っています。この場所をいつもストレスのない状態に維持するためには、いい姿勢で過ごすことです。しかし、猫背など姿勢が悪い状態を放置しておくと背骨のストレスが増えて、子宮や卵巣を含めた内臓全般にストレスがかかります。これは、機能低下や冷えを発生させます。
背骨を正しく美しく保つことは、身体を正常な状態に保つことと同じです。
★代謝アップ(肩甲骨はがし)
肩甲骨周囲の筋肉を柔らかくすることで、褐色脂肪細胞(別名 ダイエット細胞)が妊娠中も働くようになります。過剰に太るのを予防し、冷えないことで疲労回復になり、呼吸がとても楽になります。
★出産までの転倒防止のマタニティ整体の施術風景
妊娠中に気をつけたいのは、転倒です。妊娠して出産まで転倒しないように、体幹強化やバランス感覚強化を図ります。具体的には、バランスディスクなども使って下半身の筋力強化もしていきます。
また、妊娠後体重が10キロ以上も増えていくので、これに耐えるように、膝、股間節、足首、などを筋トレとともに正しく調えていきます。このように、出産まで快適に過ごせるサポートをしていきます。妊娠中のもくみや、体の重さ(体感)を軽減させます。
妊娠中(マタニティ)に多いお悩み
□腰痛 (骨盤全般で特に、仙骨・恥骨、仙腸関節部)
□お尻周りの痛み
□足の付け根の痛み(股間節痛)
□寝て起き上がるときに痛みがでる
□座っていて立つ時に痛みがある
□同じ姿勢で長時間座っていられない
□仰向けになれない
妊娠中の整体(マタニティ整体)は、心をリラックスさせ、疲労しにくい身体にしていきます
このマタニティー整体による期待できる効果は?
1. 体全体の体液の循環をいい状態に保つことが期待できます
(体液とは体の主な水分です:血液、リンパ液、脊髄液)
2. 体の歪みが減り、バランスがよくなる
血行不良、疲労回復が早い、太りにくい
3. 転倒防止、妊娠中の膝痛・腰痛・股間節痛の軽減
歪みを整える自宅で出来る筋トレを施術時に指導して、妊娠中の事故の防止や出産後の筋力低下を最小限にするために、今のうちから筋肉を徐々に増やして、筋肉貯金を作っていきます。(筋トレは、誰にでもできる簡単なものですが、歪みも軽減でき増えていく体重をしっかりささえられる身体にしていきます)
妊娠中(マタニティ)のアドバイス
① 妊娠中に大事なことは、自分の体力 や 体調を知り(把握して)無理し過ぎないこと
施術を受けることで、体調を再認識できます。日々健やかに過ごすために定期的にチェックすることはとても有効だと考えています。風邪なども引かないように注意が必要です。身体を暖かく保つことで風邪も引きにくくなります。
② 痛みがあるときは
無理をしているかも知れません。仕事の量や 睡眠時間 体の歪みをチェックしましょう。姿勢や呼吸や睡眠時間を再度 見直してみましょう。
③ 力が出ない
歪みによる、筋力低下 栄養バランス などの疑いがあります。
不調には、原因があります。妊娠中は、痛み止めを飲めませんし痛くなってからでは遅いです。
痛みが出る前に・不良になる前に・・備えて起きましょう。
体の事を心配しない、楽しいマタニティー時間を過ごせるように、私たちは、全力でお手伝いいたします。
妊娠中のつわりの対処法(マタニティ整体6ヵ条)
妊娠していることを、一番に実感出来るのが”つわり”かもしれません。しかし、つわり個人差があり軽くて済む方もいれば、つわりで本当につらく苦しむ方もたくさんいます。
つわりのピークは、おおよそ9週目くらいで、遅くても胎盤が出来上がる15週目くらいにはおさまってくる方も多いようです。
原因は、いまだはっきりしておらず 予想の域なのでこちらでは、説明を省きます。
この時期は、食事 や 気持ちの切り替えが大事です。詳しく説明していきましょう。
こまめな水分補給を
カフェインが入っていないものがよりよりよいでしょう。
(発泡ガスが入っている、ミネラルウォーター、スポーツドリンクなど飲みやすいし、レモン水などでもいいと思います。
炭酸水、ジンジャーエールなどは吐き気を緩和に役立ちます。)そのた、結構有効なのは、氷を口に含む です。だたし、これは、体を冷やすので摂りすぎには注意しましょう。
食事を小分けに3食→5食
1回の食事の量を減らしてみてはいかがでしょうか?胃腸に負担にあまり負担をかけないようにして、5食ぐらいにした、小分け食事を試してください。
また、においが気になる方に特にお勧めしたいのは、煮物などは冷蔵庫などで、冷やしてから食べると、においが柔らぐので食べやすくなるかもしれません。サンドイッチなどは、小さくカット、一口大の大きさにして作り置きしておくと、食べやすいです。
手元に常に、常備食を置いておく
小さめの”おにぎり”などはつわり軽減用の常備食として有効です。枕元にも何かしら置いておき、起きてすぐ口に入れることで起き抜けの不快な気分が落ち着くでしょう。
(ラムネ・減塩の梅干し・ガム・酸味があるレモンの飴などでも可 )
食べられるものをだけを食べる
空腹感をつくらないようにする事がつわり軽減につながります。この時期は、栄誉バランスはあまり神経質にならずに、食べられるものを、食べたいもので栄養を補給してください。
神経質になり過ぎないように注意です。
寝る前にも、小さいトーストや、ビススケットをつまんだりして空腹感をつくらないようにしてください。
横になる習慣をつける
こまめに、横になったり、昼寝をしたりする習慣を身につけましょう。つわりも軽減でき、体調が良くなることが多いようです。
仕事をしている人の場合は、アイピローなどをして休憩時間(昼休み)に目を休め、身体を休める工夫をしましょう。
休憩時間を有効に使いましょう。
ビタミンB6を摂る
ビタミンB6にはつわり症状に効果的だと言われています。食欲無いときは食べられるものだけ食べて、食欲があるときに、豚肉・ブロッコリー・あさり、また、温野菜や炒め物などで補いましょう。
つわりのピークについて、
実際、つわりのピークはいつなのでしょうか。つわりは個人差が大きいところがありますが、早い人で妊娠5週頃から感じ始め、9週前後がピーク、11週頃から落ち着いてくる方もいらっしゃいます。
遅くても胎盤が出来上がる15週くらいには治まる方が多いようです。短くても、1ヵ月は続くので、この時期乗り切ってください。
このつわりのピークは、先ほどお話ししたhCGの値がピークに達するときと同じで、hCGがつわりの原因といわれる要因でもあります。
カウンセリング
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マタニティ 整体の質問
①妊娠してから、何時まで施術が受けられますか?
妊娠初期から、37週目くらいまで安全に受けれれます。施術を受けることで、身体が軽く動きやすくなるのがわかります。
②施術は痛くないですか?
施術は基本は痛くありません。しかし、妊娠が進んでいって、お腹が大きくなると動きが硬くなったりするので、軽く行っても少し、強く感じることはあるかと思います。施術中も痛みの有無について確認しながら、施術は進めていきます。状況に応じて無理のない範囲で施術を心がけています。だだし、痛すぎるなど無いことですが、もし施術中に違和感を感じたら、施術途中でも気にしないで、すぐに施術スタッフにお伝えください。
③ヨガやマッサージは受けても大丈夫でしょうか?
安易にいいとはいえません。無理のない範囲で動かすことは、健康にとっていいです。そのポーズが苦しい場合は、我慢しない行わないこと、行わないほうがベストな場合があります。例えば、病院で安静を指示された。女性であれば、ご自分も経験がある先生がいいでしょう。ヨガの場合は、出来るポーズと出来ないポーズがあります。みんなに合わせないことです。整体師の先生でも普段マタニティ(妊婦)の経験ある先生とマタニティ(妊婦を扱う機会がない先生もおられます。あまりつらいポーズは避けてください。マッサージは、専門のところであれば、大丈夫だと思われますが、押してはいけない場所などもありますので、マッサージなどは、知識のある専門で行っているところでのみ行ってください。ただ、こちらでマッサージの技術値がわからないので、正確には、断定できません。ただ言える事は、痛みが強いヨガ・マッサージを受けることは、禁止でしょう
マタニティ整体(安産の整体)の料金
※最終来院日から6ヵ月空くと、再度初回料がかかります。
初回 10,000円 → 初回 5,000円
2回目以降 → 10,000円
プレミアムコース 15,000円 → 13,330円
※効果に1ミリも変化を感じなければ、全額返金いたします。(初回のみ)
効果に自信があるので、全額返金保障付き