皆様、おはようございます。
「すこやかBB腰痛整体」整体師の切通(きりとおし)です。整体師としながら、いつも関係ない話題ばかりで失礼してます。
今回は映画「るろうに剣心 京都大火編」を観ましたよ(笑)という話題です。
2012年に公開された映画「るろうに剣心」ももちろん観ています。ちゃ?んと映画館で観ましたよ。原作は読んでいないのです。こんな私は剣心のお顔にフォーカスして観ています。美しいですね・・・。前作では、今のお顔を一時停止して観たい!というシーンがたくさんありました。が、今作は、おもわずソードアクションに目を奪われている私がいました。距離感やスピード感が素晴しかったように思います。
主演の佐藤健さんは、撮影前に2ヵ月くらい苦手な部分を重点的に練習したそうです。殺陣シーンにも磨きがかかっています。剣心の逆刃刀は切れない刀だから、殺陣では実際に相手の身体に当てることができて、それがシーンのリアティーに繋がっているそうです。
それってかなり痛いのではないでしょうか?
佐藤健さんがインタビューで語っています。
「前作よりも剣心の人間的な強さを表現できました。剣心は敵でさえ救いたいと思う人なんです。今回の敵は全員過去にすごい傷を負っていて、剣心も同じだから、どこかで彼らのことを理解しながら戦っている。戦いが終わった後、剣心が放つ言葉から、彼の優しさや器の大きさが伝わると思います。」
これでは「伝説の最後編」を観ないわけにはいきません。
映画を観て当てよう!! 応募しよう!
戦わない世界に、平和な世界になりますように。
LOVE&PEACE
きりとおし ようこ