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「痛みが出る前のケア」とは、いつやればいいのか?

「痛みが出る前のケア」とは、いつやればいいのか?

勉強と自分自身の身体のケアを兼ねて、時々整体やカイロプラクティックを受けに行くことがあります。
やはり、他の院はどんな対応をするんだろう、どんな施術をするんだろう、どんなシステムなんだろう、とつい気にして見てしまいます…。

これは、だいぶ前の話ですが、いわゆる肩こりということで施術を受けに行きました。
院内も清潔で施術を受けた後はスッキリした感じもあり満足していました。
最後に質問はないですか?と聞かれたので、パソコン作業をすると肩が凝るのですが、何かそういう時にできることはないですか?と質問したところ、「痛みやコリを感じてからでは、本当は遅いんですよ」という答えが返ってきました。
そのあと、簡単なストレッチ方法を教えてくれたのですが、「コリを感じてからでは遅いなら、どうすればいいんだろう…」と疑問に思っていたものの、何となく聞けず終いで院を後にしました。

改めて今思い返すと、身体の不調を予防することが大切だとすれば、自分自身で身体の状態をチェックする方法を教えてもらえたら良かったのではないかなという気がします。

さて、その点、すこやかBB腰痛整体ではどうかと言えば、まずは施術前に行う検査がいくつかあり、その結果を改善具合・身体の状況を知るための判断基準のひとつにしています。
患者さん自身にも、どれくらい足が曲がるか、腕が上がるか、前屈がどこまでいけるか…などなど、実際に体感し、さらに目で見て確認して頂き、時々ご自身でもチェックしてみて下さいね、とお伝えしています。

痛みや違和感というのは、必ずしもではありませんが、ほとんどが長年の生活で身体にかけてきた負担の蓄積によって現れます。
実際に、身体の検査を行った際に、だいぶ肩や腰に負担がかかっていても、「肩こりの自覚はないんです」とか、「腰痛は今のところほとんどないんです」と言われる方もいますが、まさに、痛みが出てからでは遅いという状態の方が以外と多いように感じます。
いわゆるギックリ腰を経験された方も、痛みが突然襲った瞬間の出来事は、あくまできっかけで、それ以前に腰に負担がかかり続けた蓄積の結果であったりします。

やはり、痛みが出る前に、ご自身の身体の声に耳を傾け労わること、それが大切なのだと思います。

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